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釣りフェス2025会場(パシフィコ横浜)において、H.I.T. FILMSが気になった催しを紹介。 鮎の友釣りの楽しみ方をダイワ鮎フィールドテスターの瀬田匡志さんがお話しします。Q&A方式で来場者からの質問に応える。そして自らの鮎釣り人生をなぞり、時に熱っぽく鮎釣りの魅力を語る姿が印象的。
2024年1月29日 公開

釣りフェス2025会場(パシフィコ横浜)において、H.I.T. FILMSが気になった催しを紹介。 タナゴ釣りの楽しみ方を<つり人社 鈴木康友会長>とタナゴ釣り専門店”たなきち”の店長・田中育男さんが語る。老若男女が楽しめるタナゴ釣りは、たくさん釣ることだけでは価値を見出すことはできず、世界最小のミクロサイズの魚を相手に、無限の奥深さが釣りファンを待ち構えている。 シニアの二人が楽しそうに、そして熱っぽく語る姿が何より楽しさを表していた。
2024年1月21日 公開

2024年11月23日に広島市内にて開催された清原裕之名人の祝勝会の様子です。 高橋祐次さん、瀬田匡志さんらの豪華ゲストの参加もあり、同じ趣味を持つ者同士のすばらしい時間でした。 こちらの映像は参加された方に向けて制作した 記録映像的なコンテンツとなり、大会の詳細、人物等の解説等はございません。H.I.T. FILMS岡野が幼少期に共に広島・太田川で鮎釣りに興じた縁があり製作させていただきました。若干、私の主観が入っている記録映像です
2025年1月10日 公開

鮎釣りファンだけではない、全ての釣りファンに伝えたい。野嶋玉造と弟子が紡ぐ、フィッシングドキュメンタリー。野嶋は弟子たちに何を伝えたいのか? そして野嶋を師と仰ぐものたちは、野嶋に何を教わっているのか?
2024年12月21日 公開

何が釣れるかわからない。 どんなところかわからない。 だからこそ楽しめる釣り旅がある。 奄美群島の離島の離島の離島への旅。 まずはトレーラー映像をお届けします。
2024年11月17日 公開

2018年、私は2度目の海外遠征に向かった。前回と同じアメリカ・オレゴン州デシューツリバーだが今回は”旅のスタイル”そのものに”憧れ”を求めた。REI、Patagoniaなどアウトドアショップを巡り、現地で購入したYETIのクーラーボックスに食材を詰めてマウピンのキャンプ場へ。そこは全米をはじめ各国から夢を追うアングラーたちが集い、各自思い思いに過ごしていた。
2024年10月11日 公開

長年、釣りを楽しんできた佐古啓樹さん。57歳の時、脳内出血により倒れ、一時右半身の麻痺を負う。その時佐古さんは釣り人として、何を思ったのか?
2024年10月4日 公開

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2014年10月にアメリカ・オレゴン州デシューツリバーにスティールヘッド釣行に出かけた時の映像を10年後の2024年に編集した時間差VLOG。
2024年9月22日 公開

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情報に溢れる現代において釣りは一人で始めることも可能だ。そし て一人で追求する楽しみもある。しかし師に教えを乞うこともまた大切だ。 野嶋玉造を師と仰ぐ者たちに密着した。
2024年9月22日 公開
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医学博士・解剖学者であり無類の昆虫愛好家でもある養老孟司さん。現在も日本各地のみならず海外のフィールドへも精力的に赴き、昆虫採集・標本作成を続けています。2024年初夏、養老さんと養老さんの虫仲間皆さんでの虫探しに、歌手・タレントの岡田万里奈(おかまり)さんへインタビュアーをお願いし、同行取材をさせて頂きました。
2024年7月18日 公開
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魚をはじめ自然にとっても良い川、人にとっても良い川、そんな理想的な川は実現できるのか?河川環境の悪化が指摘されるなかでも、理想的な川の姿を追求し、地道に活動を続けている人々がいます。そのような人々・活動から、私たちは学べることがきっと何かあるはずです。
2024年7月18日 公開
淡水魚はなぜ減った?⑤ 日釣振環境委員会シンポジウム
〜田んぼの農薬で魚が減った?私たちにできること〜
山室真澄氏(東京大学大学院 新領域創成科学研究科 教授)
東京大学大学院・山村先生の発表。 近年のネオニコチノイドの問題は、やここから始まったと言っても過言ではない。魚はなぜ減った?(つり人社)で明らかになった魚が減った犯人・ネオニコチノイド。この発表では、発見に至るまでの経緯、そして私たちにできることはなにか?という問いかけで終わる。
2024年6月29日 公開

淡水魚はなぜ減った?④ 日釣振環境委員会シンポジウム
〜埼玉県内河川における魚類相と水質の変遷-環境DNA分析の魚類調査への適用-〜
木持謙氏(埼玉県環境科学国際センター 研究推進室 水環境担当部長)
淡水魚はなぜ減った?④ 日釣振環境委員会シンポジウム 〜埼玉県内河川における魚類相と水質の変遷-環境DNA分析の魚類調査への適用-〜木持謙氏(埼玉県環境科学国際センター 研究推進室 水環境担当部長)

2024年6月28日 公開
魚はなぜ減った?③ 日釣振環境委員会シンポジウム
〜淡水魚の生息環境を考える〜
坪 井潤一氏(国立研究開発法人水産研究•教育機構 水産技術研究所 主任研究員)
2024年の釣りフェス(パシフィコ横浜)にて開催されたシンポジウム〜淡水魚はなぜ減った?〜 国立研究開発法人水産研究•教育機構の坪井先生による発表。”川の賑わい”に関して皆さんなりの理想を思い描いてみてください。

2024年6月27日 公開
淡水魚はなぜ減った?② 日釣振環境委員会シンポジウム
〜「つり人」が見つめる淡水魚のこれまでとこれから」〜
杉野弘明氏(山口 大学国際総合科学部)
2024年の釣りフェス(パシフィコ横浜)にて開催されたシンポジウム〜淡水魚はなぜ減った?〜 山口大学国際総合科学部の杉野先生による発表は”計量書誌学”という社会科学系の学問を通して「釣り」を見つめた研究紹介。

2024年6月26日 公開
淡水魚はなぜ減った?① 日釣振環境委員会シンポジウム 環境委員 鈴木康友委員長による問題提起
2024年の釣りフェス(パシフィコ横浜)にて開催されたシンポジウムの様子を5部に分けてご紹介。 釣り業界と釣り場の移り変わりを半世紀以上に見てきた環境委員長鈴木康友さん(つり人社会長)による、本シンポジウムの問題提起。

2024年6月25日 公開
H.I.T. FILMS CONCEPT MOVIE 2023
2023年夏H.I.T. FILMSはスタートします。 <日本の釣りの歴史> <釣りが楽しくなる学術情報> <バックカントリーの釣りの世界>など、既存の釣り動画とはちょっと違った釣りの世界観を表現して行きます。 「体育会系」だけではなく「文化会系」な世界もたっぷりと。 ご期待下さい。
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